高橋君は文字列Sで表した通りにタップダンスをします。
その文字列Sが踏みやすいかどうかを判定する問題です。
文字列を「奇数文字目」と「偶数文字目」に分けて、それぞれに踏みにくい文字が入っているかどうかを調べることで求められます。
提出
s = list(input())
odd = s[::2]
even = s[1::2]
ans = "Yes"
if "L" in odd or "R" in even:
ans = "No"
print(ans)
上記のコードでは、奇数文字目は「odd」、偶数文字目は「even」に入っています。
それぞれに「L」「R」が入っているかどうかを、if文を用いて調べます。
どちらか片方でも入っていれば、答えは「No」になります。